第1回 パターンのはなし

HappyFabricでテキスタイルデザインをはじめよう

オリジナルデザインの布を作ってみたい!と思っている方のために
パターン模様をデザインする方法について紹介します(`・ω・´)

いろいろなパターン模様

パターン模様をつくる場合、途切れなく続く柄になるようデザインしないといけません。
これが結構ムズかしくて…(´・ω・`)
途切れなく続く柄がデザインできていないと「送り」をつけたときに柄が合わなくなります。

送りとは:上下左右にデザインが繰り返されること。リピートともいう。

でもちょっとしたコツを知っていれば、簡単に途切れないパターン模様をデザインできます!

基本のパターン

紙の真ん中にパターン(今回はニコちゃんマーク)を描きます
このときに注意することは、紙からはみ出さないようデザインすること。

151001_基本のパターン

ニコちゃんマークが規則正しく上下左右に繰り返されるデザイン
これがパターン模様の基本になります

基本パターンの応用(1)

さっきのニコちゃんマークを上下でスパっと半分に(; ・`ω・´)
基本のパターンの横に、半分にしたニコちゃんを(上と下を入れ替え)デザインします
この横長のパターンを繰り返してみると…

151001_基本のパターン2

基本のパターンに比べ、動きのあるパターン模様に!
ニコちゃんマークはまったく同じものなんだけど、並び方がちょっとかわるだけでイメージが大きく変わりました!

基本パターンの応用(2)

今度はニコちゃんマークを四分割します
上下左右をそれぞれ入れ替えたものをぴったりくっつけて
真ん中に新しいパターンを描けば、さらに複雑なパターン模様になります

151001_基本のパターン3

この方法でパターン模様をデザインすれば、途切れないパターンをつくることができます
今回は説明のためにシンプルな絵柄にしましたが、この応用をつかえばかなり複雑なパターン模様もデザイン可能です。

ほんとに上手なパターンだと、どこで繰り返されているのか見分けがつかないものも!

お洋服や、ポーチなんかの小物類
カーテンやテーブルクロスなどなど

身の回りにあるパターン模様をじっくり見てみると発見があるかもしれないですね!

パターン模様の大きさ(サイズ)について

ポーチや子供服などの小さなアイテムを作る場合、あまり大きなパターン模様だと模様の一部しか見えなくなるので、別の布のように見える場合があります。

また、小さなパターン柄の布でカーテンやテーブルクロスなどの大きなアイテムを作った場合も同じです。

オリジナルデザインを考えるときに
どんなアイテムに使いたいかをイメージしてからデザインするといいですね!

HappyFabricならオリジナルデザインの布が1m〜購入可能です!
うちのこがもう少し大きくなったら、子どもが描いた絵をつかってオリジナルデザインを作ってみたいなぁ(`・ω・´)

次回予告

次回はPhotoshopのソフトを使って、実際にパターンデザインをする方法をご紹介します!

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