平素よりHappyFabricをご利用いただき、誠にありがとうございます。 HappyFabricは、みんなで作るオリジナルファブリック・マーケットとして「1mから買える、作れる、売れる」をテーマに2015年9月よりサービスを提供しておりましたが、このたび2023年3月31日をもちましてサービスを終了させていただきます。 「1mから買える、作れる、売れる」というマーケットプレイスとしては終了いたし…
「HappyFabric」サービス終了のお知らせ

平素よりHappyFabricをご利用いただき、誠にありがとうございます。 HappyFabricは、みんなで作るオリジナルファブリック・マーケットとして「1mから買える、作れる、売れる」をテーマに2015年9月よりサービスを提供しておりましたが、このたび2023年3月31日をもちましてサービスを終了させていただきます。 「1mから買える、作れる、売れる」というマーケットプレイスとしては終了いたし…
先日、アパレル・テキスタイル向けの業務用プリンターを開発、製造、販売しているイスラエル発の企業、Kornit Digital(コーニット・デジタル)さんの展示会に参加してきました。 HappyFabricで使用しているプリンターは、ミマキエンジニアリングという日本のメーカーさんのマシンです。ですが「HappyFabric for BIZ」というビジネスユーザー向けのサービスでは、お客様の要望に沿っ…
いつもご利用誠にありがとうございます。 昨日、綿のプリントを行っている工場にて新型コロナウイルスの陽性者が1名確認されたため、6/2まで工場のプリント作業ができない状況となりました。 工場再開後、順次作業に取り組ませていただきますが、6月上旬ごろまでは商品の出荷に遅延が発生すると思われます。大変ご迷惑をおかけし申し訳ございませんが、なにとぞご理解のほど、よろしくお願いいたします。 陽性者は現在、保…
この度は、ペンタブレットのグローバルリーディングカンパニー、ワコムさんと共同で開催した「新しいお花見 -OHANAMI-」デザインコンテストにご参加いただき、誠にありがとうございました。 デザインをエントリーしていただいた方全員に、Wacom Intuos & Cintiqがお得な価格で購入できる、限定クーポンをご用意いたしました! 期間:4/16(金)〜4/30(金)24:00 対象商品…
自身が描く水彩画を元にデザインした図案で、ポーチやハンカチ、レターセットなどの雑貨を展開しているブランド、kin.iro.hitode(きんいろひとで)。 ペールトーンの色使いと繊細なタッチで描かれる世界観が人気で、全国の雑貨屋さんやギャラリー・デパートでも販売されています。 そんなkin.iro.hitodeを展開する浜口麻里奈さんは、実はHappyFabricを長くご利用くださっている常連クリ…
ペンタブレットのグローバルリーディングカンパニー、ワコムさんと共同でデザインコンテストを開催します!デザインのテーマは「新しいお花見 -OHANAMI-」2年続けてお花見を楽しむことが難しくなってしまいましたが、気持ちだけでも春を満喫したいですね! 新しいお花見のデザインを、カーテンやクッションでお部屋に取り入れたり、テーブルクロスにして家族で楽しんだり、華やかなワンピースに仕立てたり… 新しいお…
いつもHappyFabricをご利用いただきありがとうございます。今日は生地のマイナーチェンジのご案内です。 綿ブロードの風合いが若干変わります 綿ブロード生地のロットが変わるにあたり、晒し(布の漂白)の蛍光剤が変更になりました。これにより若干の風合いが変わります。 変更という言葉を使いましたが、いわゆる生地変更ではなく、綿ブロードの品番としては今までと同じもののため、変更後の生地サンプルなどは制…
今回は、スカーフ等に最適な生地「シルクアピア」の魅力をご紹介します。 これまでスカーフ縫製サービス限定で取り扱ってきた「シルクアピア」ですが、2020年7月より通常ラインナップにも追加されました。 過去の生地特集はこちら ツイル(150/300)の特徴とおすすめの制作アイテム セオアルファの特徴とおすすめの制作アイテム マットガーゼの特徴とおすすめの制作アイテム スムースの特徴とおすすめの制作アイ…
マスクとの付き合い方がガラリと変わった2020年。しばらく続きそうなこの状況で、マスクはもはやファッションの1アイテムとして定着しそうですね。 「あざやかに、暮らそう」を掲げる私たちは、オリジナルプリントのファブリックが毎日をいろどってくれることを願って、このサービスを続けてきました。 医療用のマスクやウイルスを防ぐものは作れないけれど、ファッションとしてのマウスカバーであれば私たちが作る意味があ…
皆さんは、SDGsという言葉を聞いたことはありますか? HappyFabricは、必要な人に欲しい分だけ、少量から楽しくてオリジナルな布をお届けするためにサービスを開始しました。その思いは、実はSDGsの理念にとても共鳴することなのです。 また、繊維産業をより良いものにアップデートすることを目指して始めた、オンラインでの1mからのオリジナルファブリックプリントサービスは、布の作りすぎを解消すること…