Photoshopのパターンプラグイン「Adobe Textile Designer 」を使ってパターンデザインする方法

Adobe Textile Designer

最新のPhotoshop CC2019でも使用できるパターンデザイン用のプラグイン「Adobe Textile Designer 」がAdobe公式から登場しました。 Adobe Textile Designer のインストール方法と使い方をご紹介します。 プラグインを使用せずにPhotoshopでパターンデザインする方法はこちら 第2回 Photoshopでパターンデザインをしてみよう Phot…

詳細を読む

デザインを中央配置(パネルデザイン)で登録する方法

パネルデザインの登録方法

HappyFabricにデザインを登録する際、「リピートデザインではなく、パネルデザイン(例えば白地の真ん中にロゴ等)にしたい場合はどうすればいいか?」お問い合わせいただく事があります。 今回はパネルデザインの登録方法についてご紹介します! パネルデザインの登録方法 現在HappyFabricには、デザインデータを中央に配置する機能がありません。 生地の中央にデザインを配置したい場合、144cm幅…

詳細を読む

PATTERN FREAKS出版記念!10名様に書籍をプレゼントいたします!

7月31日、書籍「PATTERN FREAKS(パターンフリークス)」が全国の書店で発売されました。 この本、なんとテキスタイルデザインなどに必須の「パターン(続き柄)」に特化した本なのです! デザインを学んでいたり、イラストが得意な方でも、意外に難しいのが「どこまでも続く模様」を作ること。このパターンフリークスでは、PhotoshopやIllustratorを使用したオリジナルパターンの作り方を…

詳細を読む

小柄なデザインのデザイン確認はどうするの?デザインの拡大方法や小さな柄の再現度について

小さな小物を作る場合、あまり大きな柄だと柄全体が見えなくなってしまって何の柄だかわからなくなってしまいます。 パターンデザインのサイズ(柄の大きさ)について 今回はデザイン詳細画面で見えるイメージと実際に印刷された生地の写真、デザイン詳細画面でのデザイン拡大方法などをご紹介します! HappyFabricに登録されている小柄のデザインを見る デザイン詳細画面でのデザイン拡大方法 パソコンでデザイン…

詳細を読む

生地の“幅”について知っておこう

HappyFabricでは誰でも「1m」から気軽にオリジナルのプリント生地が作れるわけですが、1mという長さ方向だけでなく、幅(巾)についてもぜひ注目してください。 現在12種類の生地をご用意していますが、そのうちの2種をのぞき、10種類の生地は印刷幅が144cm(1.44m)あります。そう、長さよりも幅の方が1.5倍近く大きいんです。 ※印刷可能な範囲が144cmのため、両サイドの白地を入れると…

詳細を読む

パターン作成方法まとめ

パターン作成方法まとめ

HappyFabricブログで過去に書いてきたパターン作成に関する記事を集めました。 デザインを登録してみたいんだけど、どうやってテキスタイルパターンを作ればいいの?という人はこちらのまとめ記事を見てもらうとわかりやすいと思います。 パターンの作り方 まずは第1回を見ていただけると、パターン作成の基本がわかります。 第1回 パターンのはなし 第2回〜第5回までは使用するツールごとに分けて書いている…

詳細を読む

RGBカラーチャートに線幅や文字サイズを追加しました!

好きな生地を選んで購入できる色見本。RGBの数値から色の出方を見ることができます。 今までは色を見るだけでしたが、今回は線幅や文字サイズも加えました! 「線はどのくらい細くまで出るの?」「文字はきれいにプリントされるの?」このような質問をいただくことがあります。わかりやすくお答えしたいのですが… 実は一概にはお答えできないのです。 生地は、その種類によって表面の風合いが異なります。Wスエードのよう…

詳細を読む

Photoshopプラグイン「Seamless Textures Generator」ワンクリックで簡単パターンデザイン作成

以前ブログでPhotoshopでパターンデザインをする方法を書きましたが、今回はもっと簡単にワンクリックで継ぎ目のないパターンがつくれる方法を紹介します。 Photoshop用のプラグイン「Seamless Textures Generator」 今回使用するのはPhotoshop用のプラグイン「Seamless Textures Generator」 このプラグインを使うと、ワンクリックでパター…

詳細を読む

Adobe Captureアプリを使ってパターンデザインする方法

Illustratorでパターン作成時に白い線が入る場合の解決方法のブログ記事内でサンプルとして作ったアンコウのパターンは手描きイラストをAdobe Capture(アドビ キャプチャー)というiPhoneアプリを使って作りました。 今回はAdobe Captureを使って、どうやってパターンを作成するかをご紹介します! Adobe Capture CCとは Adobe Capture CC(価格…

詳細を読む

RGB色見本が届いたよ!

先日、布見本のご紹介をしましたが今回新しく色見本が完成したのでご紹介したいと思います。 RGBカラーサンプル(色見本) HappyFabricではデザインデータをRGBカラーで作成することを推奨しているのですが、RGBカラーで作ったデザインがどんな色で印刷されるのか? 画面上で見えている色と、印刷されて出来上がった布の色がイメージと違ったら…と心配されている方におすすめの見本が出来ました! Hap…

詳細を読む