HappyFabric製品の品質表示について(2018年10月改編)

〈追記〉平成30年10月15日より綿の生地について追加しました
〈追記〉平成28年12月1日より品質表示(洗濯表示)が新しくなりました

HappyFabricではお好きなデザインを16種類(ポリエステル13種類+綿3種)の生地から選んで購入することができ、品質管理を徹底した日本国内工場にてプリントし、お届けしています。
HappyFabricで製造する生地は、お洗濯にも、そして子供向け製品にも安心して使っていただける生地です。

ご購入いただいたファブリックでバッグやワンピースなどを作る方も増えています。お客様から「洗っても大丈夫ですか?」「販売するときの表示はどのようになりますか?」とお問い合わせをいただきますので、品質表示についてまとめました。

新しい洗濯表示は何が変わったのか

平成28年12月1日より洗濯表示は国際規格に準拠した統一規格に改正されました。

  • 国際規格に適合したマークに変更
  • 洗濯表示の種類が22種類→41種類に増加
  • ドラム式乾燥機等による「タンブル乾燥」の追加
  • 色柄物の漂白に適している「酸素系漂白剤」の追加

これにより今まで以上に利便性が上がって、海外で購入した衣類等でも取り扱いが円滑に行えるようになります。詳しくは消費者庁のサイトに記載されています。
新しい洗濯表示|消費者庁

ポリエステルと綿の洗濯表示の説明

HappyFabricで印刷しているデジタルインクジェットプリントは、外部専門機関でのJIS法における検査結果で洗濯堅牢度が5段階中4−5級となっており、安心してお使いいただけます。ドライクリーニングも可能です。

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<洗濯処理>
液温は40度を限度として、通常の洗濯機で洗濯が可能です。
 

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<漂白処理>
塩素をはじめとして漂白剤のご使用はお控えください。
 

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<ドライクリーニング>
ドライクリーニングへお出しになる場合は石油系溶剤をご利用ください。
 

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<アイロン仕上げ>
アイロンがけについては低温で、テカリを抑えるために当て布をしてください。
 

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<自然乾燥>
自然乾燥は軽く絞って吊り干ししてください。
 

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<タンブル乾燥>
タンブル乾燥は禁止です。

品質表示タグを制作する場合の例

HappyFabricでプリントした生地をバッグや洋服などに加工して販売される場合に、品質表示をつける方もいらっしゃると思います。その場合は下記の表示をお使いください。

綿に関してはポリエステルよりも洗濯堅牢度が低いため、摩擦についての注意文を入れてあります。

 

品質表示綿とポリ

 

ホルムアルデヒド検査も安心の結果に

色落ちなどの洗濯に関する品質の他に、ホルムアルデヒドの検査も行いました。特にお問い合わせで多いのは「子供の服やおもちゃに使用しても大丈夫ですか?」というもの。

結果としては綿、ポリエステルともに遊離ホルムアルデヒドは検出されておりません。赤ちゃんのおくるみやスタイなどにも安心してお使いください。

一般的にホルムアルデヒドは形状記憶加工や染色印刷で使用する加工剤に含まれていることがあります。このホルムアルデヒド(遊離ホルムアルデヒド)は人体に有害なため、法令で規制されている物質の一つです。粘膜を刺激したり皮膚障害を引き起こすなどの健康被害が報告されており、特に乳幼児向けの布地には気をつける必要があります。

 

これらの検査は専門の試験機関に布地を持ち込んで行っています。その検査の様子もレポートしていますのでぜひご覧ください。

レポート:繊維製品の試験場に行ってきました

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