「HappyFabricの布をどんなことに使ってもらえるかな?」
スタッフはTwitterやfacebook、Instagramで見つけた使用例を見ては、日々わくわくしています。
そんな気持ちを共有したい!
そこで、オリジナルファブリックを使用した素敵な写真展を紹介していこうと思います。
今回は、iPhoneを利用した二重露光というテクニックを用いる、写真作家のちぇぶさんこと、松原悦子さんに今回の写真展のきっかけや、感想などお聞きしました。
Q1 展示でHappyFabricのオリジナルファブリックを使おうと思われた理由を教えて下さい。
HappyPrintersさんで、アクリルや板にプリントして展示をしていたのでHappyFabricのサービスがはじまった時に写真をプリントして展示に使いたいと思いました。
Q2 実際に展示してみて、どう思われわれましたか?
まず生地が届いた時にきれいにプリントされているのに驚きました。
ジョーゼットの生地はカーテンのように風にそよいで、ただプリントがそこにあるよりも印象的になりました。
Q3 お客様の反応はいかがでしたか?
とても良い反応でした。カーテンとして使いたい、写真のプリント方法の一つとして
試してみたいなどの声がありました。
Q4 HappyFabricの布を今後も何か別の機会に使ってみようと思われましたか?
カーテンやクッションカバーにしたり、洋服を作ってみたいですね。
Q5 その他、感想やご意見などあればお聞かせください。
illustrator等を使ったデーター作成作業ができないので、スマホでも簡単にデーターが作成できるHappyFabricのアプリがあるといいなぁと思いました。
作品の前のちぇぶさん
ちぇぶさんの写真には二重露光というテクニックが用いられていて、重なりあうイメージに独特の透明感があります。
ちょっと不思議な世界が、透け感のあるジョーゼットという生地に印刷されることで強調され、一層印象的になっているようです。
写真を布にプリントするということ、展示に使うということの可能性を感じました。
本当にありがとうございました!