日々暖かくなってきて、春らしい陽気が続いていますね。
いやいや、もう初夏くらいの感じなんじゃないの?という気候ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
さて、素敵な作例紹介シリーズ第4弾では、陽気につられて、軽やかな装いをしたい時にピッタリのドレスをご紹介します。
デザイナーの一柳綾乃さんは、日本画を描かれるアーティスト。
繊細なタッチの流麗な描線が美しい絵が特徴的ですね。そんな一柳さんがHappyFabricを使って、水彩画の魅力を活かした、爽やかなワンピースを作ってくださいました。
描かれた花の形と胸開き部分がリンクした、なんとも素敵なデザインです。
こんなシンプルで大人っぽい柄のドレスは、探すとなかなか見つかりません。
簡単に感想をお聞きしたので、こちらでご紹介いたします!
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Q1 HappyFabricのオリジナルファブリックを使おうと思われた理由を教えて下さい。
「Happy Fabric Project #01」のデザイナーに選んで頂き、クッションをデザインさせて頂いたのですが、その際プリントの原画の再現力に感動し また是非利用したいと思ったため。(原画は日本画なのですが、淡い色彩やにじみの再現力が特にすばらしいです。)
Q2 実際にドレスを作ってみてどう思われましたか?
やはり、プリントの美しさがすばらしいと感じました。1m単位で生地を作れるのも良いです。
Q3 ドレスを着てみて、周りの方の反応はいかがでしたか?
とても評判が良かったです。プリントだと言うと、みなさん驚いていました。
Q4 HappyFabricの布を今後も使ってみようと思われましたか?
はい。
Q5 ドレス以外に作りたいものなどありますか?
スカート・シャツ・ストール…色々ありますが、着物や帯を作ってみたいですね。
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あー、こんなドレスが欲しい―。おしゃれしてお出かけしたーい!!
見ているだけでそんな気分になりますね。
ぜひ、皆様も春一番に装いを新調してみてはいかがでしょうか?
HappyFabricでは手書きや水彩のタッチの再現性も高いので、ぜひチャレンジしてみてください!!
GWにファブリックデザインや、作品作りに勤しむというのも素敵ですね。
皆様のこんなの作ったよというご一報をお待ちしております。
instagramにて #happyfabric でご投稿いただくか、メールでのご連絡お願いいたします!(hello@happyfabric.me)